院長ブログBLOG

RS

RS ウィルスがとても有名になりました。テレビの威力は凄いものがありますね。 ママの皆さんで 「 RS ですか? 」 と聞く方が増えました。すっかり有名です。 でも危険なのは、1歳未満の小さいお子さん、特に赤ちゃんで、初めての感染だと3割位の方がゼーゼーして、気管支炎、肺炎になり易いと言われています。中には大きなお子さんでも、 RS ですか? と心配するママもいますが、大きな子では、いわゆる ”鼻かぜ” となって、鼻が垂れるくらいです。 只、そういうお子さんが、小さいお子さんへの感染源となる場合があって、上の子は、只の鼻たれなのに、下の子は気管支炎になるかも知れないと言う訳です。 でも、何時の時代でも、上の子が下の子に風邪を移すって頻繁にあったことで、これを根絶することは困難かと思います。

特に、1歳以下の子や、他にお病気のあるお子さんとか、特殊な免疫が弱い状況の小さい子は要注意ですが、まず、鼻水が出て、ゼーゼーした咳や熱が出ますので、ある程度、 ”只の風邪” とは違うと判るのではないと思います。

私の所でも、イエンフルエンザや、溶連菌、感染性胃腸炎 に混ざって、しっかり RS も出ています。 しかし、この病気はあくまでも程度問題ですので、軽ければ問題無いですし、重ければ入院して戴きます。 全体の元気の有無、食欲の様子、遊ぶかどうか、笑うかどうか、等に気を付けて下さいね。それから、RSウィルスを 殺す特別な薬はありませんので、対症療法と、全身の状態を良好に保つようにする事位です。 でも皆さん、ちゃんと治りますのでご安心下さいね。

 

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