頼んでいないのに宅急便が来て、開けてみたら本が入っていました。子供向きの本と一緒にこれが入っていて、一応読んでみたら癲癇のお子さんと介助犬の話でした。 外国の本なので、日本人の子供にはとっつき難いかも知れません。文章とか話の展開等違いますね。でも病気の子供と介助犬の話は有意義だと思います。送り主が日本癲癇協会か何かだったので(すみません。ハッキリ認識していませんでした)不思議に思いましたが、読んでみて納得しました。待合室に置いてありますので、読みたい方はどうぞお貸しします。小学校高学年から中学生向きかと思いますがどうでしょうか。春休みに良いかもしれませんね。