院長ブログBLOG

 熱の治療で大切な事は?

さて、これは案外重要なんですが、熱が出ると、解熱剤で取り敢えず下げます。 その効き目が切れると又熱が上がります。 でも夜、熱が上がって朝は少し下がる事が多いので、朝下がっているケースが多いのですが、ママの皆さんは、希望的観測もあり、あら、良くなったわ、と考えがちです。 しかし、又夜になると上がる、これをくりかえしていると2-3日経ってしまいます。それから受診するとちょっと後手後手に回ってしまいますね。 それでも大丈夫な事もあり、あまり大丈夫でない事もあります。

あくまでも熱の原因が重要ですが、最初から原因がしっかり判るとは限りません。よくママの皆さんから、原因は何ですか? と聞かれますが、判らない、又は判る必要も無いケースも多いです。 ”風邪” と診断されると、ちょっと安心するみたいですが、風邪ウィルスだけで300種類もありますし、中には重症化する物もあり、お子さんの条件 年齢、体調、他に原疾患があるか 等でも大きく違いますので一概には言えませんね。今は、「特に原因を特定できませんが、何かウィルス感染と思われます」 というような説明も多いです。

ハッキリと溶連菌感染の疑い濃厚、となればその検査をしますし、インフルエンザの疑いが濃厚ならその検査をします。 説明を良く聞いて下さいね。只、お子さんがとても元気が良く、食欲もあってニコニコしている場合にはあまり過度の心配は要りません。 何日も熱が下がらない、元気が無くなってきた、 食欲が無い、笑わない、遊ばない、こういう時は要注意で、解熱剤を使って熱を下げれば良い、という訳ではありませんので気を付けて下さいね。

  1. これを売るそうですね。

  2. やろうか、やめようか

  3. 舌下免疫

  4. ご迷惑ですが、

  5. 昨日は大混乱

  6. 直ぐやらないとダメなようです。

  7. お疲れのようですね。

  8. 3回目をやるようですね。

  9. 鶏が先か、卵が先か?

  10. 不登校は増えている

過去の院長ブログ
ページの先頭へ戻る