院長ブログBLOG

また、ご飯の話

実は、このコラムというかブログというか何とも言えない物は、本当に一人言で、一方通行なのでなんとなくつまんなくなったりするんです。 誰も読んでくれないんじゃないかと思ったり、そうかと言って、お返事が来るとなったらイヤな事も言われたりするかもしれないとも思うし、なかなか難しいですね。

そんなこんなで元気が出ないわねー、と思っていたら、今日、受付の主任に、「皆さん、結構読んでるみたいですよ」 と言われたのでやる気が出ました。

そこでまた、ご飯の話に戻って書きますね。 やはりご飯は大事です。 今日、来た方で、お子さんが、肉しか食べない、最近は、ご飯にシャケを混ぜたのしか食べない、と言ったが方いたのですが、私の返事は、「他の物も食べるように工夫して下さい」 でした。 どうして工夫しないんでしょうかね。 親ですからね。いろいろ工夫して、あの手この手でやらないとダメですよー。 自然に良い子に育つなんて甘いんだわよ。 (失礼!) まず、お腹が空いている時に、野菜料理を出す、とか、野菜料理もいろんな物を試してみる、とかね。そして、親がまず 美味しい、美味しい、と言って食べて見せるとかね。

まあ、この方は野菜を食べないというか、偏食が悩みのようでしたが、ある研究によると、保護者の80%がお子さんの食事に対して悩みをお持ちで、 10年前の調査より増加しているとの事です。 みんな、悩みはあるんですね。 さて、その悩みは 「遊び食い」 「むら食い」 「偏食」 「食べるのに時間がかかる」 「小食」  等が上位に来ています。 しかし、ここで良く考えると、小さなお子さんですから、遊びながら食べるのは極く自然ではないでしょうかね。 セッセと食べるなんて考えられないですけど。 むら食い、なんてのも、あまり病的では無いように思います。 偏食、というのは酷いと困りますね。これは徐々に直すように努力して下さいね。 小食、なんてのも、その子の体質というか遺伝的な物があるように思います。 私の息子は、全く食べなくて、小学生の時でも、お弁当にちょっとつついた跡がある程度で、一体この子はどうして生きていられるのか、と不思議な位でした。 少しでも沢山食べて欲しいからビフテキなんか作ったりするんですが、全く食べないので、残りは全部私が食べる事となり、私ばかり太ってしまいました。今でも、息子の腕は私より細いのですが、私の祖父が同じような体形でしたし、従妹等も似ていますので遺伝子の仕業かと思っております。 そんな訳で、ある程度は遺伝的な要素がありますので、ホッソリしたママがムッチリしたお子さんを望んでもちょっと無理かと、、、、、

お食事というのは、人間にとって大きな問題なんですね。 有史以来、人類はこれに悩んできたと言っても良いんでは無いでしょうか? 暫く前から、日本では、食べ物は沢山あるのに、適切に食べる事が出来なくなってきて、話題になっています。 なんと、「食で医療費を10兆円減らせる」 という本が出ていますよ。お子さんは、これからの長い一生ずっと関わって、健康維持に大切な問題なんですから、良く考えた方が良いですね。100万円位は得するかもしれません。

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