院長ブログBLOG

ノロ ウィルス

川崎市では、子供の病気の第1位は、ずっと、感染性胃腸炎が占めています。夏も冬の殆どの時期、第1位です。 原因は、なんと言ってもノロウィルスが有名で、感染性胃腸炎 と言ってもピンと来ないのですが、ノロ と言うとすぐ了解ですね。  しかし、ノロ以外のウィルスもあるんですよ。

この病気に罹ったら、なんと言っても脱水予防が大切です。吐いたら直ぐ OS -1という物を飲ませて下さい。 吐くと、飲んだり食べたりした物以外に、胃液も失われるので体内の水分が失われて行きます。特に子供は体内の水分が多く、水分に依存しているので脱水は危険です。 吐くのは、半日から一日がピークと言われていますので、その時、吐いたら直ぐ、OS-1 を飲ませ初めて下さい。キャップに1杯位を頻繁にお願いします。たくさんだと吐いてしまいますので、その位が丁度良いとされています。

吐いても吐いても、飲ませると良い、と言う先生もいますが、実際は困難かと思いますね。 吐き気止めの座薬を入れるのも大切で、座薬を使って吐き気を治しつつ、OS-1 を飲ませるのが一番ですが、未だ病院が開いていなかったら、 OS-1 を飲ませるだけでも良いです。 また、この時期、オモユも良いそうです。 ある程度大きいお子さんだったら、オモユも飲ませ、 OS-1 も飲ませるのが良いと思われますが、お子さんの状態にも寄りますね。 好まないのであれば、無理強いしてもダメですから、可能な範囲でお願いします。このような方法で点滴しないで治ればありがたいですよ。

嘔吐から少し遅れて下痢になるのがお決まりコースですが、下痢も又、脱水の原因となりますので早く治るよう治療するのが良いと思います。この場合、オモユ、 おかゆ、 うどんの柔らかいもの、パン、等、好みに応じて消化の良い物をあげて下さいね。長くなっても下痢は2週間位と言われています。

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