院長ブログBLOG

アレルギーと赤ちゃんの離乳食

まず、昔、と言っても30年位前は、アレルギーのお子さん、特にアトピー性皮膚炎のお子さんの原因は、食べ物アレルギーではないか?と盛んに研究され、疑わしい食物は除去されました。熱心に、アトピー性皮膚炎の犯人を捜し,取り除くのが最良の治療とされた時代があったのです。そのため、食物除去をし過ぎて栄養失調になるお子さんが出たりして問題になりました。

今は違います。 最近の研究では、アトピー性皮膚炎の原因は遺伝子に依る皮膚の潤い成分の不足、それに伴って起こる食べ物アレルギーはあるにしても主たる原因では無い、と判ってきました。 食物アレルギーは、食べたら吐いたり、下痢したり、私のようにショックを起こしたりする物が重要です。 又、食物アレルギーは、食べてなるより、皮膚についてなる、と言いますか、荒れた皮膚から抗原が侵入するという事が判ってきました。 私も実は花粉のアレルギーから始まったのです。(つまり、鼻の粘膜や目や皮膚から花粉が侵入してアレルギーになった) そんな訳で、赤ちゃんに症状があれば、検査をしますけど、何も無い内から離乳食を制限するのは無意味だと判ってきましたのでふつうに離乳食をあげて下さいね。

  1. お父さん役割

  2. これが大事

  3. 子供の目を守る

  4. 人生は梅干しだって

  5. これが厚労省の ページです。

  6. ビックリです。

  7. デマに振り回されないで

  8. ワクチンの反応

  9. 12歳以上になりましたね。

  10. 痛そうですね。

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