院長ブログBLOG

総括 その2

実は、昨日総括をしたのですが、考えが変わり変更しました。 本当に一年の終わりになってしまいましたね。

今年は、私にとっては、生まれて初めての経験 (生まれてから結構経ってるんですが)をした年でした。 割合頑丈にできていて、大した病気もせず、開業してからもほとんど休診しないできたのですが、初めて手術をしてお休みしました。 たった3日間位でしたが、珍しい事でした。 父の葬儀の時、甥の結婚式の時位しか休診にしたことは無いのです。 母が亡くなった時は、古川先生が替わって下さって、お休みしないで済みました。  病気になっても、昔私が働いていた大学病院で、教授の先生から口をきいて貰い、勝手も言わせて貰って良くして戴きました。 それでも、病院って居心地が悪く、早く家に帰りたいと思いました。 私でこうなんだから、普通だったら一体どんなに心細い事でしょう。 患者さんの気持ちが良くわかりました。実感したと言うべきでしょうか。

本当は、医学では、病気をしないと患者さんの気持ちが判らないようではダメと決まっています。 だって、癌の患者さんの気持ちが、癌にならないと判らないのでは、話になりませんものね。私の場合は、有利な条件なのに、それでも随分とイヤだったので、患者さんの気持ちがさぞかし、と推測され、実に良く判ったということなんです。

また、もう一つ、私の手術は、内視鏡を使った簡単な物でしたので、医学の進歩を感じ、その恩恵を受けているのを実感しました。 それと判らなくても、いろんな先生方のたゆまぬ努力によって医学は進歩し、皆その恩恵を受けているのですね。40年前だったら考えられない事です。 開腹しての手術と内視鏡の手術では、体に対するダメージは雲泥の差ですから、有難い事です。多くの先生方、特に有名でもないし、収入が多いわけでもないのに、毎日医学研究をしている先生方に感謝しなければいけないと思います。

そんな訳で、完全な健康という訳にはいきませんでしたが、なんとか一年無事に過ごせて、ありがたい事でした。

私の所に来て下さった方々も、皆さん、元気で良い歳を迎えて下さるようお祈りいたします。

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