院長ブログBLOG

化粧品は肌に良いか悪いか? (2) 

前回の文章では、化粧品は良いのか悪いのか、全然わかりませんでしたね。 どうもすみません。実は私も読んでいて、良いのか悪いのか、判りませんでした。 結論としては、皮膚の保護や保湿に使う物は、皮膚に良いので、その為の化粧品は良いのでしょう。 しかし、保湿作用のしっかりある物はベタベタしますし、 サラッとしているものは取れやすいので2-3時間で塗り直す必要があります。

化粧品は基本的に油と水に、乳化剤や香料や色素や防腐剤を混ぜているんですね。どうやら、基礎化粧品と呼ばれる物は、肌を保護する物なので概ね肌に良い、 その他の化粧品は肌にあまり良く無い、という処でしょうか。  日焼け止めも化学物質だしね。本当は、油分だけでもいろいろあるし、水と油を混ぜる為に入れる界面活性剤もいろいろあるし、細かい違いがあるんでしょうが高いクリームより保湿剤を処方した方が良いような気がしてきました。 何万円もしないよ。それより何より大切な事は、顔を洗う時にこすらない事だそうですよ。 ゴシゴシはダメらしいです。

  1. 年間300人も

  2. 特徴

  3. 5歳健診

  4. インフルエンザ、減りました

  5. パパの鬱

  6. 倒産が最高に

  7. チタンです

  8. ここの話題で、、、

  9. 子どもを産んでもらいたいのね

  10. 休診します

過去の院長ブログ
ページの先頭へ戻る