院長ブログBLOG

小児の歯の矯正

乳歯の場合、歯並びが悪くても矯正の必要は無いという事でした。

反対咬合という下アゴの形から、下の歯が前に出ている場合は、介入しないで治る率も高いので10歳位まで待って良いとのお話しでした。このように自然に治る可能性のある物は、この反対咬合と指しゃぶり、オシャブリによる場合だそうです。 下のアゴが横にずれてしまっている場合は、早くから矯正した方が良い結果だそうです。 いろんな場合があるんですね。 心配な場合は、一度矯正歯科とか小児歯科を受診すると良いと思いますよ。

  1. 「咳止め」が無い

  2. 痛くて、痛くてゴメン

  3. 昨日は混みましたね

  4. 又、無いって

  5. お金がかかるのね

  6. 今日も大量の ア0ゾ0 からのメール

  7. 昨日は困りました

  8. 何故かしら

  9. お産の費用

  10. 自見先生のラン

過去の院長ブログ
ページの先頭へ戻る