院長ブログBLOG

インフルエンザの話

今日、クロ-ズアップ現代で、インフルエンザの事をやってましたね。 古くからある A 型、 新しい A型、 B型、この3種類が三つ巴の流行ですが、新しい A型が重症化する事があるという話でした。 また、タミフルという薬が効かないウィルスが増えてきているとの事です。でもこれは、随分前から言われていて、何も目新しい事ではありません。学会で聞いたよりも無効例が少ないように言ってましたけど、あまり騒が無いように控え目に話してるのかもしれません。 そして、大事なのは、小さい子、老人、基礎に病気のある方、等は要注意ですが、ふつうの方は、タミフルを飲まなくても治ると言うことです。だから、あまり、取り越し苦労はしないで下さいね。

基礎に病気のある方の中でも、要注意は糖尿病の方ですね。 抵抗力が弱いので要注意ですよ。 この病気は、とても日本人に多いので、なんと無くみんなで親近感を持っちゃって、怖くないみたいに感じるかもしれませんが、本当は怖い病気なんですよ。痛くないので、実感が湧かないんでしょうね。酷くなると、全身に病変が出ます。私の所に来る方は若いから、糖尿病なんて言っても、関係無いと思うかもしれませんが、いつかは歳を取るのですから、覚えておいて下さいね。

それから、インフルエンザウィルスが、すぐ変わっちゃうので、ワクチンを作っても、効果が出ない場合があるということでした。 これも前から言われていた事なんです。そもそも、インフルエンザのワクチンってどうして作る、というか、どれを入れるかってどうして決めてるんでしょうね? 私が聞いた所では、夏、オーストラリアは冬で、インフルエンザが流行るので、その研究をして大体どの型が流行るか予測する、という話でした。それは専門家がするのですから、それ程のズレは無いはずです。それにも拘わらず、ワクチンがあまり効かないように感じられるのは、敵が変わるからなんですね。 しかし、3種類が流行る場合でも2種類には効いているんですから良しとして下さい。100%効く物ってこの世に無いですからね。

 

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