院長ブログBLOG

熱中症、多発 何故?

DSCF0264これだけ 「熱中症に注意」 とか 「厳重注意」 と言われているのに何故熱中症が無くならないのでしょう。モチロン、気温が高い事が一番の要因ですが、2000人も救急搬送されたり、亡くなる人が出たり、悲しい事すね。特にお子さんが亡くなったのは本当に悲しく、悔やまれます。防げたのでは無いか? と思うと残念ですね。親御さんの御気持を思うといたたまれません。

熱中症が無くならない理由の第1は、直ぐに、「これが熱中症の症状だ」と気が付かないからだと思います。 お子さんの場合は、本人は気付くはずが無いので、回りの大人が気が付かなければなりませんね。

ここにある写真は、初期症状です。 この初期の段階で気ずいて、治療するとかなり防げますが、これが熱中症の症状かどうか、判然としないのが問題かと思います。一緒にいて、なんか活気が無い、だるそうにしている、言葉が少なくなる、等の症状があったら、注意して塩分を含んだ水を飲ませ、体を冷やして下さい。 直ぐに冷房のある処に運ぶ、屋外で無理だったら日陰に運ぶ、服を緩めてウチワであおぐ、霧吹きで服に水をかけて、ウチワであおぐというのも有効です。 冷水をかけると、血管が収縮して体温の発散を却って妨げる、となっているので、普通の温度の水が良いそうですよ。 水も飲めないようになると、第2段階です。

私は以前、この第1段階位になった事があるので、判ります。 妙にだるいような感じがして、ちょっと変な感じの頭痛がしました。 ゴルフをしていたので、キャディさんが、こちらを心配そうに見ているのが判りましたけれど、急いで、塩分を含んだ水を飲んで、元気になりました。 年配のキャディさんの配慮に感心しましたが、私が熱中症でひっくり返っては笑われますね。

  1. 今年はちょっと様変わりです。

  2. 出た、出た。

  3. 有効な薬

  4. 有効な運動

  5. 高齢者の次は?

  6. 心配の種は尽きません。

  7. ちょっと待って下さいね。

  8. これ、貸してもらいました。

  9. 若い人に多いそうですが、

  10. 見られちゃった!

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