待合室に置いてある雑誌が古くなるので、新しい物を買ったのですが、どれが物が良いか判らず困りました。 取り敢えず近くの野崎本屋さんに行ったのですが、いろいろ並んでいる中で、私に馴染みがあるのは 「家庭画報」という豪華な物です。でもこれは非現実的で、宝石とか一流のレストラン等、一体どんな人が? と思いますよ。 美容院にもあって、美容師さんが、「こんな宝石付けて何処へ行くんでしょう?」 と言ってました。 私も御縁が無いので判りませんが。 写真の雑誌買を買ってきましたが、どんなもんでしょう。 でもこの雑誌でもステキと思うジャケットは16万円でした。 やはり非現実的な事に変わりは無いです。