院長の一言

2017.6.23

熱中症

梅雨の間の晴れて暑い日に、熱中症が多いと言われています。 体が慣れていないからだそうですが、先週、697人が救急車で運ばれ、その前の週より101人も増えたとの事です。随分多いですが、最近は慣れてしまって、あまり驚かなくなってしまいましたね。亡くなった方もいるし、長い間入院する重症の方もいます。

専門家のアドバイスは、炎天下を避ける、こまめに水分を取る、休憩を取る、ですが、水分と言っても、純粋な水ではダメなんですよ。塩分を含んでいないと私達の体はやっていかれませんので、飲み物の中身に気を付けて下さい。ここが又難しくて、内科に受診する老人の方で、水分を取り過ぎてむくんでしまう方もいるそうです。一口ずつ飲む、と言われていますが、これは老人の場合で、お子さんはもっと沢山必要です。スポーツしている時や、炎天下の行事等では沢山、イオンと言う塩分を少し含んだ飲み物をのんで下さいね。