院長の一言

2017.7.5

流行の病気

川崎市のお子さんの病気は、この処ずっと同じです。 感染性胃腸炎、 A群溶連菌、 咽頭結膜熱ですね。 その他、高熱が出るお子さんも多いのですが、ウィルスの種類までは判らないと言いますか、原因究明の必要性も無く、検査結果も問題なく、治って行く方が多いのであまり心配には及ばないと思います。 ”高熱、= 重い病気” では無いのですが、熱は一つの目安ですから、親心として心配なのは良く判ります。 高熱が長びいて全身状態が悪化した時には、ある程度の検査はした方が良いですね。原因が判るとは限らないのですが、少なくとも、重症度は判りますので、心配無いか、精密検査に行った方が良いか、の判定が可能です。

水疱瘡が少し流行っていますね。 ワクチンをする方が多いのですが、100%防げませんので、罹ってしまうお子さんもチラホラ出ています。 妙な発疹が出たら、受信をしてみて下さい。でも、たった一つでも、水を持った典型的な物があれば診断可能ですが、少し待たないと診断が決まらない場合もありますよ。 オタフクも少々出ています。 いろいろですね。