院長の一言

2017.8.4

座薬について

お子さんに座薬が処方される事も多いですね。以前は、日本人にはあまり馴染みが無かったんですが、最近は多くなりました。 小児科で多いのは、何と言っても解熱剤ですね。 熱が高くて、上手く薬が飲めない場合は、座薬の方が簡単です。 スっと入るように座薬の先にオリーブ油を少し塗れば、何の抵抗もありません。 肛門を閉めている筋肉の輪を超えて、しっかり奥まで入れて下さい。 上手に使えなくて、出て来てしまう、と言う方はそもそも入っていません。ちょっと指の先に抵抗がある感じの処が肛門括約筋と言って、肛門を閉めている筋肉の輪ですからね。

解熱剤、吐き気止め、等、座薬が2種類出た場合は30分位間を開けて使って下さいね。 どちらを先に入れるかは、急を要する方が先、と覚えておくと便利ですよ。