院長の一言

2018.12.8

貧血とお饅頭の関係

DSCF0479

さあ、これはお饅頭なんですが、驚いた事にお饅頭という物は絶滅の危機に瀕しているんですね。 一緒に働いている人に 「大きいのと小さいのとお饅頭を2個買って来て下さい」 と頼んだのですが、これが案外難問だったようです。お饅頭って売ってませんね。 それで適当な大きさの物、2個というのが難しい注文となってしまい、気の毒な事をしました。 とても大きい物だったり、上手くいきませんでしたので、食べてしまいました。偶然、新宿に行きましたので、デパートの地下をグルグル回りましが、やはり適当なお饅頭は見つかりませんでした。これは新鮮な驚きでしたね。お饅頭って流行らないんだね。 もっと洒落たお菓子が流行りのようです。発見、発見。

さて、どうして、お饅頭かと言うと 「鉄」つまり赤血球の赤い色素の材料が不足して貧血したらどうなっているかの説明に、「お饅頭の注文が100個あったとして、材料が足りない時は、一つ一つのお饅頭を小さくして、アンコも少なくして、なんとか100個作るでしょう、そんなような物ですよ」と説明すると判り易いかと思っているのです。どうですか。 わかり易いでしょうか。もっと酷くなると、とても注文のあった100個は出来なくて、80個位で我慢して貰うしかない、となるんですよ。 そこで、先日、ここに載せた写真は、貧血の赤血球の方が少し大きく写っているので不満なんです。貧血してる方が少し小さいハズなんですけどね。倍率の関係でああなってしまったんでしょうね。 判ってくれると嬉しいですけど。