院長の一言

2019.3.8

ちょっと増えてきました。

noro[1] この処、インフルエンザが減ってきました。 ほんの少々、パラパラと見える位です。 その代わりに増えてきているのが、写真のノロウィルスの類、「感染性胃腸炎」という、ウィルス性の吐いたり下痢したり、熱が出たり、という病気です。 結構感染力が強いので家族にどんどん感染しますね。保育園や幼稚園は、他のお子さんに感染し易いので、症状が治まるまで待った方が良いです。 こんな豆粒みたいな恰好なのに凄いパワーがあり、結構激しい症状の方もいますね。小児科の患者さんの半分はノロ、半分はお仲間のウィルスと言われています。小さいお子さんに多い「ロタ」というウィルスもありますが、便が白っぽくなるのが特徴です。 昔は、「白色便性下痢症」 とか「仮性コレラ」 なんて呼ばれた時代もあったそうですよ。点滴できない頃は大変でしたが、点滴の技術が進んだので、大丈夫です。でも、できたら点滴はしたくないですね。