これは、患者さんのお子さんから貰ったプレゼントです。「お家」だそうで扉が開くようになっています。小さいお子さんにしては良く出来ていますね。こういうのがあるから、小児科医はやめられません。 嬉しいです。大人のいろんなグチャグチャした思惑等が無い、純粋な好意を感じられて嬉しいですね。この処、コロナの騒ぎでどこも苦しい状態が続いていますが、こういう事があると辛抱して続けようと思いますね。こういう物は全て取ってあるので、仕事を辞めたら、懐かしく眺めて暮らそうと思います。呆けたら、泣きながら見ていたりして、他の人には意味不明かも知れませんがそれも又良し、と思います。